週刊文春で宮崎哲弥が、「集団的自衛権の行使=戦争」という
等式は成り立たないと書いている。
国連憲章には個別も集団も、自衛権は認められているから、
今の日本の議論はローカルなものだと馬鹿にしている。
よくこんな浅いこと書くな。
わしは改憲派であるし、自衛権は個別も集団も国際法に適う
ことくらい知っている。
だが日本では「集団的自衛権の行使=戦争」という等式が
成り立つ恐れが強すぎるから問題なんだ!
「アングロサクソンについて行けば百年安泰」という
集団的自衛権行使容認の真意があるから、
戦争に巻き込まれるのだ。
左翼相手の議論をするな!
左翼なんか、弱くて弱くて、もう相手にならない。
戦うべきは「恐米左翼」の劣化ホシュなんだよ!